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クインランド破産 民事再生断念 負債総額203億円

更新日: 2007-10-19 

クインランド破産 民事再生断念 負債総額203億円


大証ヘラクレス上場でWebサイト構築コンサルティングのクインランドが平成19年10月18日、大阪地方裁判所に民事再生法の適用を申請したが、10月25日民事再生法の適用を取り下げるとともに自己破産を申請、同日、破産手続き開始決定受けた。今年に入って上場企業の倒産は鰍ンらい建設グループに次いで5社目となる。

【正式社名】潟Nインランド
【本社所在地】〒658-0032神戸市東灘区向洋町中6−9
【業種分類】卸売業
【市場名】東証1部
【設立年月日】1996年5月2日
【上場年月日】2002年4月18日
【代表者名】岩田 昌之

【沿革】
平成8年5月潟Nインランド設立。
平成8年6月兵庫県西宮市に当社1号店として「車買取店ガリバー上甲子園店」を出店。
以降平成14年1月現在迄にガリバー10店舗とドルフィネット1店舗出店。
平成11年8月総合情報サイト「ISIZE」の「ISIZEカーライフ」に加盟し、インターネットを利用した車買取り・購入希望者へのアプローチスタート。
平成11年8月車パーツ通販サイト「GT−NET」の制作支援コンサルティングスタート。
平成11年10月日本発のマイカーユーザーの総合エージェントサイト企画開発にあたりインターネット部門編成。
平成12年5月自社ホームページとしてトータルカーライフエージェントサイト『カーライフマスタープップ』を制作。サービス開始。
平成12年5月『カーライフマスタープップ』において開発した『NIA−MUCモデル』についてビジネスモデル特許の出願をする。『メール営業支援システム』、『HTML管理システム』を開発。
平成12年5月インターネット関連事業をNIA−MUC部門として統合。Webサイト構築・制作支援コンサルティング事業を本格スタート。
平成12年6月具だくさん創作スープの専門店を運営する潟fィア.スープを100%出資子会社とし、チェーン展開を図ると共にインターネットによる通販事業参入。
平成12年7月自社のインターネット事業をDMES(デジタル・マーケティング・エンジニアリング・サービス)と位置付け、NIA−MUC部門を事業部に昇格。
平成12年9月NIA−MUC事業のシステム支援機能強化のため、100%出資のシステム会社潟jアビット(現連結子会社)を設立。
平成13年5月『仮想体験システム』を開発し、ビジネスモデル特許を出願する。
平成13年11月新たな中古車販売店の自社ブランドである「O-RUSH神戸本店」を出店。
平成14年4月大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(スタンダード)に上場。
平成15年7月100%出資のシステム会社潟jアビット(現連結子会社)を潟Uウス・ウエストに社名変更し、「住宅関連事業」に参入。
平成15年10月『アルファロメオ』『フィアット』の正規ディーラーを運営するアピス神戸(現連結子会社)を100%出資子会社とし、新車輸入車事業に参入。
平成15年10月『MGローバー』の正規ディーラーを運営する潟Tンク(現連結子会社)を100%出資子会社とし、新車輸入車事業を拡大。
平成16年1月建築プロデュース「ザウス事業」のフランチャイザーであります潟Uウスコミュニケーションズに追加出資の上、連結子会社とし、ザウスブランドを全国展開中。
平成16年7月エクステリア3D-CADの開発販売潟潟bクを100%出資子会社とし、DMES事業を拡大。
平成16年8月中国で中古車小売業初の合弁事業認可取得上海協通集団と合弁で、上海協通二手机動車経営有限公司を設立。
平成16年11月DMES部門において地域密着型ポータル「QLEP」事業スタート。継続収入型ビジネスモデルへ着手。
平成16年12月自動車教習ソフト開発の業界大手潟mイマンを100%出資子会社とし、DMES事業を拡大。
平成17年1月輸入車専門オークション会社潟Wップを連結子会社化し、オークション事業へ参入。
平成17年3月総合リース業を営む関西リース(現潟Nインランドキャピタル)を連結子会社化し、金融事業へ参入。
平成17年3月ゲームソフト専門店大手の竃セ響社を連結子会社化し、本格的に娯楽事業へ参入。
平成17年3月DMES事業部とTCLA事業部を分社型新設分割し、鰍cMESと鰍sCLAを設立すると共に、潟Nインランドは純粋持株会社へ移行。
平成17年3月中古車販売会社オートキューブ(韓国)を連結子会社化し、韓国市場へ進出。
平成17年3月自動車パーツ製造販売を営む潟Vーウエストを連結子会社化し、TCLA事業を拡大。
平成17年4月ゲームソフト販売を営む潟Aクトを連結子会社化し、娯楽事業を拡大。
平成17年6月近鉄モータース鰍連結子会社化し、輸入車販売事業を拡大。
平成17年6月ロジステック事業を営む潟ーブを100%出資子会社とし、TCLA事業を拡大。
平成17年6月集合住宅向けインテリア販売業を営む鰍かたけを連結子会社化し、住宅関連事業を拡大。
平成18年1月住まい総合プロデュース事業を開始。新築住宅、リフォーム、インテリア、ガーデンといった“家づくり”をワンストップで提供する日本初の施設「ロンジャビティ」(東京都目黒区碑文谷)をオープン。
平成18年2月娯楽事業連結子会社である竃セ響社と潟Aクトは合併し、社名を鰍mESTAGEに変更。
平成18年4月自動車事業の事業統合を開始。連結子会社である近鉄モータース鰍ノ輸入車ディーラー各社を合併したうえでクインランド・カーズ鰍ノ社名変更。
平成18年6月連結子会社である灰MESを吸収合併。純粋持株会社から事業持株会社へ移行。
平成19年10月18日大阪地方裁判所に民事再生法の適用を申請、負債総額約203億円
平成19年10月25日民事再生法の適用を取り下げるとともに自己破産を申請、同日、破産手続き開始決定受ける



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