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井上馨【いのうえ・かおる】外務卿、外務大臣、農商務大臣、内務大臣、大蔵大臣、三井財閥の最高顧問

更新日: 2007-04-25 

井上 馨【いのうえ・かおる】


【肩書き】外務卿、外務大臣、農商務大臣、内務大臣、大蔵大臣、三井財閥の最高顧問
【生年月日】1836年1月16日
【没年月日】1915年9月1日
【出身地】周防国吉敷郡湯田村高田
【経歴】
長州藩士、政治家、実業家。天保6年11月28日周防国湯田村で長州藩士・井上五郎三郎光享の次男として生まれる。父は萩藩の郷士。高杉晋作らとともに、尊王攘夷運動で活躍。維新後は参与、大蔵大輔、参議兼工部卿、外務卿などを歴任。明治9年(1876)特命副全権大使として日朝修好条規の締結に関わる。三井をはじめ、実業界とも深いつながりを持ち、鉄道事業などにも関与した。明治18年(1885)第1次伊藤内閣の外相に就任。鹿鳴館に象徴される欧化政策を展開し、不平等条約の改正に奔走。黒田内閣農商務相、第2次伊藤内閣内相、第3次伊藤内閣蔵相等を歴任し、引退後も元老として重きをなした。大正4年9月1日静岡県静岡市興津の別荘・長者荘にて死去。


キーワード:【い】[山口県][1830代生][1910代没][1836][01-16]

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