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■トーマス・グラバー【トーマス・グラバー】 【肩書き】― 【生年月日】1838年6月6日 【没年月日】1911年12月13日 【出身地】イギリス 【経歴】 英国スコットランドのブリッジ・オブ・ド−ンに生まれる。1859年、開港後1年目の長崎に上海から渡来。その後グラバ−商会を設立し貿易業を営んだ。維新の若者たちを援助,支持し、伊藤博文を始め、多くの若きエリ−トたちに海外勉学の旅を斡旋した。1865年、大浦海岸に我が国初の蒸気機関車、アイアンデュ−クを試走させ、1868(明治元)年、高島炭鉱を開発し、同年、小菅に修船場を作った。ジャパン・ブルワリ・カンパニ−の設立に尽力し、「キリンビ−ル」を発売する。長崎での事業が衰えたのち、三菱合資会社に招かれ、終身顧問となり、余生を東京で送った。妻は日本人ツル。長男は倉場富三郎。長女ハナ。日本在住50余年。東京で慢性腎臓炎となり、70歳で死去。墓は、長崎市坂本町の国際墓地にある。日本政府から、外国人としては最初に、1908(明治41)年7月10日、勲二等旭日重光章が贈られた。
キーワード:【と】[イギリス][1830代生][1910代没][1838][06-06]
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