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鈴木三郎助【すずき・さぶろうすけ】味の素の創始者、東信電気社長
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更新日: 2007-08-20
■鈴木 三郎助【すずき・さぶろうすけ】 【肩書き】味の素の創始者、東信電気社長 【生年月日】1868年12月27日 【没年月日】1931年3月29日 【出身地】神奈川県三浦郡(相模国三浦郡堀内村) 【学歴】1907(明治40)年京華商業学校卒業 【経歴】 1888年(明治21)に鈴木ナカがヨード(ヨウ素)の製造を開始し、1907年5月に合資会社鈴木製薬所を設立した。ナカの息子の三郎助は、08年7月にグルタミン酸ナトリウムの製造法特許を取得した東京帝国大学(現、東京大学)の池田菊苗教授から同物質の商品化を依頼され、09年5月に「味の素」の商品名で一般発売した。当初から新聞広告などで活発な宣伝活動を実施して需要を拡大し、17年(大正6)6月に新たに株式会社鈴木商店を設立した。 【年表】 1890(明治23)年6月23日、神奈川県葉山町で生まれる 1907(明治40)年京華商業学校を卒業。英国人商社に入社し、自転車など販売 1908(明治41)年池田菊苗の開発したグルタミン酸ソーダの特許を取得し、味の素の販売を開始 1909(明治42)年販路開拓のため宣伝隊を組織し、全国を巡回 1911(明治44)年原料の小麦から出るデンプンの販売で鐘紡の武藤山治と交渉 1914(大正3)年市場開拓のため台湾と中国を訪れる 1917(大正6)年初めて米国を訪問し、ニューヨーク出張所を開設 1931(昭和6)年父の2代目三郎助が死去、3代目三郎助を襲名 1940(昭和15)年社長に就任 1963(昭和38)年経営の第一線を退き、葉山マリーナを設立 1965(昭和40)年「勲三等旭日中綬章」受章 1969(昭和44)年老人ホーム建設のため私財2億円を寄贈 1973(昭和48)年6月19日死去、享年82
キーワード:【す】[神奈川県][1860代生][1930代没][1868][12-27]
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