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日経ビジネス人文庫 有訓無訓<1>―人を動かす言葉―

更新日: 0000-00-00 


有訓無訓<1>―人を動かす言葉―


(にっけいびじねすひとぶんこひとをうごかすことばゆうくんなしくん)
日経ビジネス人文庫
有訓無訓<1>―人を動かす言葉―


ISBN:4532192706
15cm323p(A6)
日本経済新聞出版社(2005/01出版)

日経ビジネス編集部【編】
[文庫判]NDC分類:335.04販売価:\749(税込)(本体価:\714)
「日経ビジネス」の人気コラム「有訓無訓」のオリジナル文庫化。各界の達人たちが、時代をどう読むか、どうして苦境を乗り越えてきたのか、組織や人の動かし方の要諦は何か――など、自らの人生哲学を率直に語る。
I 1点の素心を持つ

理想を掲げ、現実を直視 そこに努力と連帯生じる(岩城賢)
人は真実言わないもの トップにも直言を(原田明夫)
材木商が建材メーカーに 親は子の性格を見抜く(中本利夫)
トップは一喜一憂せず 苦しい時こそ笑顔を(高野泰明)
「考える力」鍛え抜き 自分を超える器育てよ(室伏重信)
揺るがぬ企業理念と常識を塗り替える気概を(栗原洋)
選択と集中は両刃の剣 力吹き込むリストラを(平田正)
社員が真に望むのは仕事を通じた自己表現(中野淳一)
創業の志を貫き 転んでも起き上がる(鬼塚喜八郎)
「何物にもとらわれない」判断が道を開く(深田純子)
損得より人とのつながり 寛容な父に学んだ商人道(広岡等)
一瞬の決断の重み 一生背負う覚悟で臨め(坂田浩一)
部下や同僚思いやる “1点の素心”を持つ(新美春之)
株主とは何かで苦悶 議論はいつも真剣勝負で(中原伸之)
技術者の情熱の力が世の中を変える(中村末広)
爆弾テロ遭遇で痛感 「忘れた頃に」は大間違い(堀田健介)
3段階の意思決定助けた現場からの“手紙”(岩下誠宏)
能力と権力を混同せず 共に働き知恵を生む(中溪正樹)
ベテランが陥る罠 若い芽を摘むその一言(広中平祐)
倒産の責任は消えない 失敗の経験伝え、贖罪を(和田一夫)
荒天準備の心で目指す 「人生の3カン王」(加山雄三)
勝機逃さず窮地を突破 「東洋の魔女」も味方に(遠藤幸雄)
考え抜く訓練が独自の工夫につながる(中村義一)
人生に3度の「けんか」 勝負時に信念曲げるな(井上和雄)
大変革期こそ先見える 高波越える創造の喜び(中山悠)

II 生き方上手な企業たれ

老若の価値観をつなぐ「共創」で日本再生を(佐々木正)
会社を私すれば成長ない 楽しんで働く社員こそ宝(木口衞)
集団に慢心を宿らす成果なき勝利を警戒せよ(内田俊雄)
開発・営業一体化こそが「独自技術」を磨く(松尾博人)
経営者の千里眼に限りあり 「隠れ研究」見逃す寛容さを(金井務)
社員への責任転嫁は非合理な経営者の悪癖だ(小林陽太郎)
「現場主義」を貫けば後継者は自然に育つ(宗次徳二)
退任の時期を明確にして問題の先送りを許さず(立石義雄)
人材は帳簿外の最大資産 目先の利益より先行投資(山崎照幸)
生き方上手な企業たれ 制約を嘆かず“創め”よ(日野原重明)
現場に活を入れるのは生情報への「選球眼」(熊本昌弘)
現場の主役は誰か 「若手の目線」を忘れるな(浜田広)
損得超えた存在意義 頑固に問い続ける(捧賢一)
財務は会社を映し出す鏡 経営指標に完成はない(伊庭保)
「売ったら終わり」ではなくその先の満足こそ価値(瀬口龍一)
物で栄えて心で滅ぶ 時代を昔の延長で見るな(塩川正十郎)
ただの「真面目」ではダメ 成功法の逆から考えよう(畑村洋太郎)
創業者を否定せよ 成功体験こそ大敗の原因(保志忠彦)
市場は小さい方がいい 自力で開拓する夢がある(酒井貞彦)
自主性なき改善は血肉にならず進歩もない(荒木壽一)
「年齢の壁」は幻にすぎない 明るく陽気に己を鍛えよ(三浦雄一郎)
中間管理職の成功体験 働き方変えて葬り去る(奥田務)
先手の決断が筋肉質作る 現場に通い問題の発掘を(大浦溥)
経営力に大差はない 敵を見切った方が勝つ(林義郎)
安全にこだわる姿勢が企業の競争力を決める(田中恭一)

III 自分自身をクビにしろ

画期的提案が組合から 会社の重心が動いた日(大坪英夫)
「記念」という澱を誇るな 昨日までの己を全否定せよ(岩城宏之)
顧客になりきれば見える「不」の解消、商売の原点(池森賢二)
生き残りに共通の条件 変化に懸命であること(廣田正)
瀬戸際に立てば変われる 経営者は刃の上を渡れ(遠藤優)
ブランドに“永遠”なし 先送りこそ致命傷招く(佐藤安弘)
ピンチこそ長期の視点で 目線を高く、基本に返れ(根本二郎)
私が定めたルールは1つ 知的闘争力なき者は去れ(倉重英樹)
「事業経営」脱皮のススメ 良き企業文化が発展の道(関家憲一)
会社の宝に手を出す前に自分自身をクビにしろ(雲川俊夫)
会社を商品にせず、製品開発に全力投球せよ(萩本博幸)
「心」を育てる凡事徹底 よき社風づくりの第1歩(鍵山秀三郎)
「心意気」忘れた日本人 密な人間関係を取り戻せ(豊田泰光)
売りたくて飢えていたFUJIの病が治った話(宗雪雅幸)
自分が何者かを知れば「得手で好き」で勝負できる(小椋佳)
破綻に潜む「内向き志向」 世間の常識置き去りに(福田國幹)
枝葉末節を切り捨て歴史の流れに棹させ(宮津純一郎)
情報判断の決め手は知力 潮流は再び「地経学」へ(福園一成)
熟年こそ自分に厳しく 新しい自分を追求しよう(加藤寛一郎)
困難の克服には自己変革 「窮すれば通ず」は誤解(田中順一郎)
まず現場に出なさい 結果は後からついてくる(佐藤達雄)
食の安全は何物にも勝る 品質と利益の二兎追えぬ(横川竟)
身の丈を超えれば転ぶ 再生のカギは危機感(伊藤與朗)
急な拡大はリスクが高い 品質求め、着実な成長を(山口貞一郎)
社内の知識は風化する 「外部の声」で鮮度を保て(酒井秀樹)

IV 損切り文化が成長を生む

意思決定はスピードが命 必要情報の30%で走れ(安居祥策)
決断は間違っていても1人で下す方がいい(安崎暁)
リーダーの力量は部下に示す目標で分かる(中島平太郎)
失敗を許す風土がないと社員は育たない(藤田近男)
経営トップは会社の“語り部”たれ(福原義春)
すべての幹部は常に経理・財務の視点を持つべし(金児昭)
基本はあるが正解はない 経営の本質を見誤るな(進藤晶弘)
日本人に必要なのは鍛錬 伝統の軽視は衰退を招く(矢萩春恵)
市場の声は聞くな 作るなら自分が惚れるもの(和田明広)
選り好みは失敗のもと 「論理と倫理」が道を開く(小倉昌男)
ソフトウエア産業再生は技術者が燃える現場から(水野幸男)
脱・成長至上主義から見えてくるものを大切に(ベルンハルド・ツェプター)
まず挑戦せよ 失敗は現状維持より尊い(磯村巌)
早く始め、早く結果を出す よそにない世界一の作り方(安川英昭)
自ら苦しんでこそ企業は力をつけていく(中村雅哉)
「良い」と「欲しい」は違う 常に市場に耳を傾けよ(島野喜三)
プライドを上回る好奇心があればこそ(小松左京)
発明は必要の母 世間が欲してからでは遅い(樫尾俊雄)
厳しい競争の傍らにある「温かい社会」を忘れるな(堀田力)
心が躍るのは先が見えないからこそ(清成忠男)
終戦以来の大転換期 今こそ過去を捨てる勇気を(岡田卓也)
迷ったら行動せよ 勇気が難局を打開する(柴田昌治)
「限界」は言い訳を生む 枠を壊して思いのままに(横尾忠則)
第2の人生でも「金メダル」 手のひらで見た夢(三宅義信)
損切り文化が成長を生む 目先のリスクにひるむな(橋本昌三)

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