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トヨタ経営の源流―創業者・喜一郎の人と事業

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トヨタ経営の源流―創業者・喜一郎の人と事業


(とよたけいえいのげんりゆうそうぎようしやきいちろうのひととじぎよう)
トヨタ経営の源流―創業者・喜一郎の人と事業

ISBN:4532161444
309p 19cm(B6)
日本経済新聞社 (1994-10-31出版)

佐藤義信【著】
[B6 判] NDC分類:289 販売価:\1,650(税別)
幾多の大不況を乗り越えた極意とは
人も在庫も殺さない合理的運営(ジャスト・イン・タイム)。現代(いま)こそ必要なカリスマ経営理念。

戦後生まれと思われがちのトヨタ式生産システムは、実は喜一郎によって戦前に編み出されたものだった。生誕から100年―知られざるエピソードを掘り起こしてトヨタ経営の原点に迫る。

トヨタ式―生産システムのグローバルスタンダード(世界標準)は、豊田喜一郎が戦前に編みだしていた。外国車勢の圧力や戦時の混乱のなかでも躍進を続けた原動力は何か。喜一郎の進取精神と危機感、それが絶えず企業革新を促したのだ。創業者の熱い生涯と経営理念から、不況を生きぬく極意がみえてくる。
第1章 生い立ち
第2章 豊田紡織―準備期
第3章 自動車製造への確信
第4章 国産自動車の開発
第5章 許可会社と量産体制の確立
第6章 トヨタの設立と工場の拡充
第7章 統制の強化―戦時体制の時代
第8章 戦時下の生産活動
第9章 体制づくりの時代
第10章 経営危機とトヨタの再建
佐藤義信[さとうよしのぶ]
1972年京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在は、愛知学院大学経営学部・経営学研究科教授、名古屋大学名誉教授、経済学博士である。専攻は現代企業論・経営財務論。著書には『ポートフォリオ分析の理論』(中央経済社・1980年)『トヨタグループの戦略と実証分析』(白桃書房・1988年)がある。

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